あがり症とパニック障害

あがり症の症状はパニック障害と似ているが、パニック障害が死に対する恐怖であり場所や時間を問わず発作的に症状が発現するのに対し、社会恐怖では人や社会に対する恐怖であり特定の場面で症状が出現するといったところなどが異なっています。 また、症状が慢性化すると、うつ病などになる危険性があるので、早期の治療を要する。 治療としては、精神科において薬物療法および精神療法を併用又はどちらか単独で行われます。 注目を集める場面において、誰しも不安を感じる事があり、それをあがり症と呼んだり、特にあがりやすい人をシャイと呼んだりします。しかし、それが原因で日常生活に支障をきたすような事はなく、そういった場面に慣れるうちにあがりにくくなるものであり、身体的な症状はあまり発現しません。これに対して社会恐怖は非常に強い不安を感じるあまり震え・吐き気などの身体症状が強く発現し、そういった場面にはなかなか慣れないためたとえしなければならない事であっても次第に避けるようになり、日常生活に多大な影響を及ぼす点が異なります。 恐怖症の中では最も一般的で、生涯有病率は3~13%と言われており決して稀な病気ではありません。世代を問わず発症しますが、特に15歳頃の思春期に多い。なお頻度に特筆すべき男女差はないですが、若干男性の割合が多いようです。
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