予期不安


患者は、パニック発作に非常に強烈な恐怖を感じる。このため、発作が発生した場面を非常に恐れ、またあの恐ろしい発作が起きるのではないかと、不安を募らせていきます。これを「予期不安」という。そして、患者は神経質となり、いつも身体の状態を観察するようになる。そして、持続的に自律神経症状が生じることとなり、パニック発作が繰り返し生じるようになっていきます。
タグ:治療

人見知りと自閉症

世間一般的には、人見知りする子供を見て自閉症ではないかと疑いがちですが、実際は逆で、自閉症の患児には、自分と他人という、自分以外の他人(親や友達、街中の人など)をどれも同じだと同一視するような傾向などがあり、 そのため、自分と他人という極端に孤立した対人関係になりやすく、他人への興味が弱いために乳幼児期には人見知りが見られない症例が多いようです。


タグ:家族

人見知り

人見知りが激しいなど個人差の程度はあるものですが 本来、動物なら本能的に持ち合わせている性質であり、動物の警戒心が激しい様をを人に対しては、人見知りが激しいと用いられます。 人見知りとは、従来は子供が知らない人を見て、恥ずかしがったり嫌ったりすること。現在は大人にもよく使います。また、コミュニケーション,人付き合いが苦手なことを表す用語として使ったりもします。 主に、子供に対して使われていた表現ですが、 少子化による核家族化や、都市部における隣人との希薄さや、ひきこもりの増大などから 若者や大人に対しても幼児化をさす表現として一般的に使われるようになってきた。 但し、これは日本に限ったことではなく主要先進国でも、人見知りが激しい大人は多く見られています。
プレッシャー うつ
タグ:子供

対人恐怖症 治療

現在、対人恐怖症の治療法で最も有効とされているのは森田療法です。森田療法とは、患者が出来ないと思いこみ恐れている対人状況にあえて直面させることで、悩みや問題の解決に結びつける治療法のことをいいます。森田療法がよいとされるのは、治療者の操作や治療的ねらいが明らかであることから、患者が積極的に治療者の意見を取りこみ、スムースに治療が運ぶということからです。

ICD-10・DSM-IVでは社会恐怖に位置づけられます。

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